4ジムの入館方法(一覧)
| ジム | 入館の方式 | 入館の手順 | 退館時 |
|---|---|---|---|
| FIT PLACE24 | スマホ(QRコード) | アプリの会員QRコードを、入口のリーダーにかざす | 退館時もQRコードが必要。館内に緊急用の充電器あり(筆者の店舗) |
| LifeFit | スマホ(QRコード) | アプリのQRコードを、入口の改札ゲートにかざす | ゲートでの認証は不要(筆者が利用した店舗) |
| chocoZAP | スマホ(QRコード) | アプリのQRコードをかざして、外扉を解錠する | 退館時にも認証が必要とされる。非常時に内側から出る手段が用意されている店舗もある(要確認) |
| ハコジム | 暗証番号(店舗によりICカード) | マイページに表示される暗証番号で入室。予約時間になってから入室できる | 部屋の使い方は予約・入室ルールのページを参照 |
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入館方式の3タイプ
- スマホ(QRコード):アプリで表示したQRコードを、リーダーやゲートにかざします。FIT PLACE24、LifeFit、chocoZAPが該当します。画面が暗い、割れているなどで読み取りにくいことがあります。
- スマホ(アプリでの暗証番号など):予約やアプリの画面に表示される暗証番号や、アプリからの操作で解錠します。ハコジムは、マイページの暗証番号で入室します(筆者が以前契約していたPrivate Box Fitは、アプリから解錠する方式でした)。
- ICカード:専用のカードをリーダーにかざします。筆者が2023年に契約していた別のジムは、この方式でした。
入館方式はジムのブランドごとに決まっており、利用者が選ぶことはできません。そのため、設備や料金に加えて、自分の生活に合う入館方式かどうかも、ジム選びの基準の一つになります。
スマホ認証のメリット・デメリット
メリット
- 手ぶらで行ける:会員証や鍵を持つ必要がなく、スマホとイヤホンだけで通えます。
- 会員証を忘れにくい:財布は忘れてもスマホは持ち歩く人が多く、「入口で会員証がなくて引き返す」ことが少なくなります。
- 複数のジムでも荷物が増えない:アプリが増えるだけで、カードで財布がかさばりません。
- アプリの機能と連動:混雑状況の確認や、サービスの予約などを、同じアプリで行えます。
デメリット・注意点
- バッテリー切れ:充電が0%になると、入館も、退館が必要なジムでは退館もできません。
- 通信障害やアプリの障害:QRコードを表示できず、入館できなくなる可能性があります。スタッフがいない店舗では、現場で困りやすい点です。
- 速度制限:契約のデータ量を使い切っていると、アプリの起動やQRコードの表示に時間がかかることがあります。
- 画面割れ:画面が割れていると、リーダーがQRコードを読み取れないことがあります。
充電切れのときの違い
スマホ認証で最も困るのが、トレーニング中に充電が切れることです。筆者が利用した店舗では、次のような違いがありました。
- FIT PLACE24:退館時もQRコードが必要ですが、館内に緊急用の充電器が置かれていました。少し充電して退館できます(FIT PLACE24の使い方で紹介しています)。
- LifeFit:筆者が利用した店舗では、退館時のゲートでの認証は不要でした。
- chocoZAP:退館時にも認証が必要とされています。非常時に内側から出られる手段が用意されているとされますが、店舗によって異なる可能性があるため、通う店舗で確認してください。
- ハコジム:入室は暗証番号です。個室の使い方や入退室の流れは、予約・入室ルールのページにまとめています。
どのジムでも、充電に余裕を持って行くのが基本です。
ICカード認証のメリット・デメリット
メリット
- スマホの電池や通信に左右されない:カードさえあれば、確実に入退館できます。
- 入館が速い:リーダーにかざすだけで、アプリを開く手間がありません。
- 機械の操作が苦手でも使いやすい。
デメリット
- カードを持ち歩く必要がある:ジム用のカードを1枚増やす必要があります。ジムに行くバッグにカードを入れたまま忘れると、入れなくなります。
- 紛失・破損の費用:筆者が契約していたジムでは、カードを紛失した場合の再発行料が5,500円(税込)でした(当時の案内)。
- 複数のジムでかさばる:ジムの数だけ、カードが増えます。
スマホ認証ジムで備えておきたいこと
- 家を出る前に、充電の残量を確認する。残量が少ない日は、モバイルバッテリーを持っていく
- データの速度制限がかかっていないか、月末に確認する。館内のWi-Fiが使える店舗もある
- 画面の割れや汚れを確認する。QRコードが読み取りにくいときは、画面の明るさを上げる
- アプリが開けないときの連絡先(店舗の電話番号や問い合わせ窓口)を、あらかじめ控えておく
- 複数のジムを使う場合は、それぞれの入館方式と、退館時の扱いを、先に把握しておく
どちらが向いているか
| こんな人は | 向いている方式 |
|---|---|
| 財布やカードを持たず、手ぶらで通いたい | スマホ認証 |
| 混雑確認やサービスの予約も、アプリでまとめたい | スマホ認証 |
| 充電や通信の状態で、入れなくなる不安をなくしたい | ICカード |
| アプリを開く手間を省いて、サッと入りたい | ICカード |
現在主流のジムはスマホ認証のため、実際に選べる範囲は限られます。スマホの管理に自信がある人は、スマホ認証のジムで困ることは少ないでしょう。ジム選びでは、料金や設備と一緒に、料金比較やタイプ別の選び方もご覧ください。
よくある質問
スマホの充電が切れたら、ジムから出られなくなりますか?
ジムによって異なります。筆者が利用したFIT PLACE24の店舗には館内に緊急用の充電器があり、LifeFitの店舗では退館時にゲートでの認証が不要でした。いずれも、充電に余裕を持って行くのが基本です。
スマホを忘れたら、入館できませんか?
スマホ認証のジムでは、入館にスマホが必要です。ほかの手段が用意されているかどうかは、ジムによって異なるため、各ジムのアプリや公式の案内で確認してください。
通信障害のとき、入館できなくなりますか?
QRコードをアプリで表示するため、アプリや通信に障害が起きると、入館が難しくなる可能性があります。店舗の問い合わせ先を控えておくと、困ったときに連絡しやすくなります。
ICカードのジムを選べますか?
入館方式はジムごとに決まっており、利用者が選ぶことはできません。契約する前に、入館方式を確認しておくと安心です。
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まとめ:スマホ認証は便利、充電と通信への備えが前提
24時間ジムの入館は、スマホ認証が主流です。手ぶらで通える反面、バッテリー切れ、通信障害、画面割れといった弱点があります。
- FIT PLACE24は、退館時もQR。館内に緊急用の充電器がある(筆者の店舗)
- LifeFitは、改札ゲートでQR認証。退館時は認証不要(筆者の店舗)
- ハコジムは、暗証番号で入室。店舗によってICカード
- どの方式でも、事前に準備しておけば、困る場面は減らせる
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